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ワールドツアー ~ポウ邸宅~

※オリジナル設定があります
ポウ邸宅
 邸宅内部から現れるモンスター達、その原因を探るべく内部に入るエジプト一行。
 人の血を使った恐ろしい儀式。その痕跡が残されているかもしれない。
ポウ邸宅内部

エジプト
エジプト:前振りの割に中にはなにもないな・・・
スプーン
スプーン:拍子抜けだね。
エジプト
エジプト:さっきまで震えていたくせにずいぶん調子いいな。
スプーン
スプーン:~♪
エジプト
エジプト:(それにしてもこの絵画に描かれている人物、シルエットしか分からないがどこかで見たような・・・)
シルエット

エジプト
エジプト:(気のせいだな・・・)
エジプト
エジプト:さ、帰るか。
スプーン
スプーン:ほほぃ

レディ・ハグ

パンドラ
パンドラ:・・・・・

 原因なんて無かった!
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ワールドツアー ~闇の森~

※オリジナル設定があります
闇の森
 エリアスの西にある森林地帯は、閑静な避暑地であった。そこに佇むアシャー家の邸宅は、外観と自然が見事に調和した建物として知られていた。名門アシャー家の栄華がここにあったのだ。
イリスの映像
 時期を同じくして不気味なモンスターがこの森に現れるようになった。緑豊かな森は薄暗い闇の森となり、アシャー家の邸宅は怨念の立ち込めるポウ邸宅となったのだった。

闇の森

スプーン
スプーン:暗いよー、怖いよー、故郷に帰りたいよー
エジプト
エジプト:いざって時には頼りにしているんだからしっかりしてくれ・・・

森林
 光あふれるプリリンたちの故郷。闇の森もかつてはこの様に美しい森であった。

エジプト
エジプト:それにしてもプリリンは全員同じに見えるな。
スプーン
スプーン:それを言うなら九尾やエルも同じじゃあ・・・
エジプト
エジプト:例え何万の九尾とエルの中からでも牡丹と満月を見つけてみせる。
スプーン
スプーン:・・・・・

 森の奥、まるで誘い込むようにポウ邸宅はその門を開いていた。
ポウ邸宅前
 次回に続く
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ワールドツアー ~雪原~ 続き

 「力を貸してくれ・・・」
 あの人はそう言いました。
エル
エル:駄目です・・・争いに力は貸せません・・・

 そのとき気がついた、あの人の着ていた鎧が傷だらけであることに。それは人に因るものではない、何か恐ろしい存在に傷つけられた痕であることを。

エル貴方は何故力を求めるのですか・・・

エジプト勝ちたいから、負けたくないから、何より、倒れるわけにはいかないから

 人の世界には神に仕えるテンプルナイトがいることを思い出した。人々を守る為にその盾となって戦う職業を私はよく知らない。しかし、目の前いる人はそんな戦いを繰り返してきたことが私には解った。

そんな人が私に力を求めるというのなら
エル

メルヘン橋2

 その日から私たちは共に戦うようになった。身寄りの無い私をあの人は大切にしてくれている。そんな日々が次第に幸福に思えてくるのだ。
Fullmoon
 季節は流れ、私がこの世界に来てから1年が過ぎようとしている

ソプラノ雪原

エジプト
エジプト:雪だー

 砂の国出身の主人は雪が気に入っているようだ。
 
 私たちは、今も共にいる。
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ワールドツアー ~雪原~

※オリジナル設定があります
雪原
 エリアスの郊外にある空港から長い橋を渡ると、そこは雪の降り積もる小さな島である。
 この島はセルキー族が住む島として知られている他に、恐ろしい冬山の神が住んでいるという伝承がある。
 神秘的なオーロラからは極稀に天使が舞い降りると言われている。

夜空
・・・ここはどこだろうか・・・
・・・何故ここにいるのだろうか・・・
エル
エル:私は何をすればいいのだろう・・・

声:・・・エル?!

メルヘン橋1
それがあの人との最初の出会いだった。

続きます
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ワールドツアー ~山岳地帯~

※オリジナル設定があります
map山岳地帯

 龍京に程近い山岳地帯は熊や虎が多く生息する地として昔から恐れられていた。しかしエリアスとの唯一の交通路であるため多くの商人や冒険家がこの山道を通ることになった。タウンポータルが整備されるまで、この地で命を落とす者は少なくなかった。
 この危険な山岳の奥深く、深い洞窟の先に幻の九尾の里があるという。

エジプト
エジプト:この先に本当に九尾の里があるのだろうか
春牡丹
牡丹:間違いありません

 一行は熊の徘徊する危険な洞窟を少しずつ進んだ。

 そして・・・

山岳洞窟

エジプト
エジプト:ここは楽園かー!
春牡丹
牡丹:・・・#
エジプト
エジプト:いや・・・半分冗談だから引っかかないでくれ・・・(ちなみに君の爪は毎日手入れしてるから痛くないんだ)

 九尾の里は深い洞窟の奥にひっそりと存在した。周囲を猛獣が取り巻くこの地でも不思議な住み分けがなされているようで、危険な獣は近づく様子がなかった。

 この地の九尾は外部との接触を避けている様だった。同族の牡丹を連れたエジプト一行だったが里のものからの歓迎は受けられず、長く留まることは出来なかった。牡丹もまた里で休息をとることもできず、追い出されるように里を後にした。

春牡丹
牡丹:一度離れた者に対してこの地は優しくない様です。

 九尾たちは山間から遠くを見つめながら何事かを考えていた。外の世界への興味は少なからずあった。しかし里以外での生き方を知らない九尾たちにとって、里で静かに暮らすことが最上の幸福であった。

 エジプト一行は洞窟を抜け、少し開けた山間にたどり着いた。牡丹は里の方角を振り返り、しばらく目を閉じていた。
山岳地帯
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